スクリーミング・スカルリングを作りました。

 

BASE Mag.ではウケないと分かりつつも書いています。

同情するなら見てください。

 

 

 

表情は慟哭の様です。

慟哭とは叫んでいる様のことです。

 

 

 

苦痛なのか恍惚なのか、

はたまた口渇なだけで口が開いているのか。

どれとも取れるアルカイックな表情に仕上げました。

 

なにかの表情に仕上げるのが当然で、

そうすると「この表情は〇〇〇っぽくてよく表現できてるね」

となるからです。

今回はそうしませんでした。

 

理由は表情に温度がないと、

ファッションに合わせやすいからです。

例えば怒りの表情ならばロックやパンク色に振れますし、

笑った表情ならカジュアルに振れます。

そんな具合です。

 

 

 

 

目が死んでいるかもしれない。

スカルなので良いかな。

どうかな。

 

 

男性向けに作りました。

ボリューム感はありますが、

中抜きをしっかりしてありますので、

この見た目で17gです。

なので着け心地は良好です。

暑い日も蒸れません。

 

 

この機会に、

是非一度ショップまでお越しください。

どうぞよろしくお願いいたします。